江戸屋

小学校でタブレットを使う様になってから、中学生には
「子供向けのプログラミングより、タイピングを練習しなさい。」と言って来ましたが、ノートパソコンを中学生以上の子供達用に入れてみたら、すぐに飛びついていました。
打って、打って、打ちまくる！





まだまだ練習が必要ですが、この子達ならブラインドタッチもすぐに覚えると思います。
もっと楽しくタイピングができるソフトを探します。
まずは１分で50文字を目指しましょう。
プログラミングは、出来上がった物を組み立てるだけ。実際の業務で使えるプログラミングを学ぶには、専門的な学校に通いましょう。
プログラミングのコードと言われる命令を与えるためのデータを入力するにはスピードが必要。
速い入力ができれば、他にも可能性が拡がります。

ある程度の学力がある子は、これからパソコンが使える様になる事は必須。
視覚に問題があり、教科書などから答えを探すよりもネット検索した方が合理的です。辛い事は便利なツールを使えば楽にできる。

合理的配慮、どんどん使いましょう！