江戸屋

2/3は南城市の学校が振替休日で朝から利用。
おやつの時間には、隣の１号店から鬼とお多福の面を付けたスタッフが登場。

子供達に渡した豆は清潔に食べられる様に、小さい小袋に入った豆を用意。それを面（顔）目がけて、思い切り投げつけている！
これはダメですね。興奮して、どのぐらいの力加減が必要なのか判断できなくなっている。
どの程度の力で投げればいいのかの判断は感覚の中の固有覚の発達によって自然とできる様になるのが普通ですが、これが鈍いと目の前にいる人にも、目一杯の力で投げてしまう。

先週から、風邪をひいて声が出ない為、子供達に注意する事ができませんでしたが、子供達の様子を観察する事ができました。今後の指導に活かして行こうと思います。