江戸屋

現在の利用状況です。

11月に入って新規利用開始１名。
利用希望の為、申請中のお子様１名。（セルフプランでサービス等利用計画書作成）
新たに、利用希望で明日、無料体験。これから受給者証申請予定のお子様１名。
この時期、新規利用者が入る事は珍しいのですが、ある学校で
「ソーシャルワーカーさんにアニマート江戸屋を勧められた」との情報あり。嬉しい事です。どなたか存じませんし、何をもってお勧め頂いたのか不明ですが、この場で感謝申し上げます。

一気に新規利用、利用希望が入っている為、
児童デイサービス・アニマート江戸屋
児童デイサービス・アニマート江戸屋２号店の２店舗共に定員一杯です。

今年度、卒業する予定の利用者は居ないため、来年度の新一年生のご予約も、現在の利用者の御兄弟から既に申し込みがあり、新規募集は今のところ予定しておりません。
また、空きが出ました際は、こちらで募集致します。


学校の教頭先生、先生方からも、直々に
「アニマートさんに通う様になって、宿題ができる様になり、本当に良かったです。」
「アニマートさんに通ってる子供達は幸せだと思います」
「今度、アニマートさんで行っているプログラムについて教えて下さい」と、嬉しいお言葉を頂いております。
学校の先生方から高い評価を頂けたのも、利用者一人一人に対して、全力で向き合って支援、療育しているからと自負しております。

ソーシャルワーカーさんや、先生方から、高い評価を頂き続けるには、これからも勉強が必要です。発達障害の子供達が何に困っていて、やらないのではなく、できないという事を納得できる様に説明していかなければいけない。そして、医学は日々、進歩しています。発達障害の子供達を、如何に発達させるか？常に新しい情報をキャッチし可能性を求めて、療育につなげて行きます。


私達の指導は厳しいです。決まりごとが守れなければ、罰もあり、反対に頑張った利用者には、ご褒美もあります。学習は、毎日、やって当たり前。それ以外にも学ぶ事が沢山あります。
これは働いているスタッフにも同じ事が言えます。
「私達はスーパー放課後等デイサービスになれる！」という自覚を持って、高い評価を頂くには、スタッフにも、しっかりしてもらわなければなりません。
毎日、行うミーティングでは、問題があった場合、
「すみません、気をつけます」という言葉は必要ありません。問題は気をつけても同じ状況なら再発します。
「何でそうなった？」→「では、どうしいいたらいい？」と、必ず対策を立てる事を徹底しています。

ないちゃーはうるさい！と言われそうですが、ここは譲れないところです。
当社には就業規則もありますが、それ以外に江戸屋の決まり事をまとめた物がＡ４サイズで、ビッシリ６ページほどあります。スタッフも厳しい決まり事の中で、頑張って業務に当たっています。

子育てと一緒で、利用者の子供達もスタッフも一緒に成長しあえる事業所でありたいと思います。