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2019年05月20日
フリーズした時
発達障害の子に、よくあるのがフリーズしてしまう事。
想定外の事が起きた時、やらなきゃいけないとわかっていても、やりたくない時。
別にいいじゃないと思う事も、固まって動かなくなってしまう。
そんな時に理屈を並べて説得しても無駄です。
あーでもない、こーでもないと言ってるうちに、親だって腹が立ってくるでしょう。
押してダメなら引いてみな!
対処の仕方を間違えると、パニック状態は更に続くでしょう。
パニック時は、真っ向から責めない事です。
しかし、落ち着いてからの振り返りは必ず必要。
「あの時の行動はどうすれば良かったのか?」
「あの時の行動は、間違ってたよね?」
「じゃあ、今度は、こうすればいいね」
この繰り返し。
「まぁ、いいか!」と言える様になれば、うんと楽になれるのに。
想定外の事が起きた時、やらなきゃいけないとわかっていても、やりたくない時。
別にいいじゃないと思う事も、固まって動かなくなってしまう。
そんな時に理屈を並べて説得しても無駄です。
あーでもない、こーでもないと言ってるうちに、親だって腹が立ってくるでしょう。
押してダメなら引いてみな!
対処の仕方を間違えると、パニック状態は更に続くでしょう。
パニック時は、真っ向から責めない事です。
しかし、落ち着いてからの振り返りは必ず必要。
「あの時の行動はどうすれば良かったのか?」
「あの時の行動は、間違ってたよね?」
「じゃあ、今度は、こうすればいいね」
この繰り返し。
「まぁ、いいか!」と言える様になれば、うんと楽になれるのに。
Posted by 株式会社 江戸屋 at 02:29│Comments(0)
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