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2024年04月20日
新個別支援計画別表は全利用者作成
加算申請、処遇改善加算計画書の申請が終わって、やれやれと思っていましたが、まだまだやることがありました。
令和6年4月までに在籍する利用者には、新しい個別支援計画書(5領域の療育、インクルージョン)を入れたものの作成を10月までの経過措置として、新しく出てきた、別表を全利用者に作成して保護者の同意を得る事となっています。
(令和6年5月から利用の場合は新しい個別支援計画書(5領域の療育、インクルージョン含む)
全利用者の分を4月中にって。。。。。。。どんだけ大変なことでしょう。
だったら、既に5領域の療育プログラムができているので、新しい個別支援計画書で作ってしまった方が早いのですが?
個別支援計画書の見直し、新たな計画書の作成をするのに、スタッフ全員で意見交換していると、一人の利用者で約30分近くかかるので、10人×30分。それは個別支援会議だけの時間です。
他にパソコン入力、家庭に訪問するなりして保護者への説明。署名などの記入のお願いがあります。
4月中に終わるんでしょうか?
令和6年4月までに在籍する利用者には、新しい個別支援計画書(5領域の療育、インクルージョン)を入れたものの作成を10月までの経過措置として、新しく出てきた、別表を全利用者に作成して保護者の同意を得る事となっています。
(令和6年5月から利用の場合は新しい個別支援計画書(5領域の療育、インクルージョン含む)
全利用者の分を4月中にって。。。。。。。どんだけ大変なことでしょう。
だったら、既に5領域の療育プログラムができているので、新しい個別支援計画書で作ってしまった方が早いのですが?
個別支援計画書の見直し、新たな計画書の作成をするのに、スタッフ全員で意見交換していると、一人の利用者で約30分近くかかるので、10人×30分。それは個別支援会議だけの時間です。
他にパソコン入力、家庭に訪問するなりして保護者への説明。署名などの記入のお願いがあります。
4月中に終わるんでしょうか?
Posted by 株式会社 江戸屋 at 01:54│Comments(0)
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