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2019年12月09日
発達するメガネ~イノチグラス作成
日曜も忙しいボスです。
東京での原始反射統合講座で知り合ったメンバーからのつながりで、
発達するメガネ、イノチグラスの目育士さんが沖縄県南城市にいると知り、早速、土曜の午前中、お会いして来ました。
目(メガネ)にカラーレンズを入れる事で、体幹が整ったり、困り感がなくなったりするというのは、聞いていたので、どんなもんかとワクワクしていました。
自分に合うカラーを探すのも面白かったです。
講座で知り合った方達とは、今でもメッセンジャーのグループでつながっており、
「発達するメガネをつけると身体が楽になりますよ」と聞いていたので、何が、どんな風に変わるのか?
特別、困った事もないけどと思っていましたが、よくよく考えてみたら、車の運転。高速道路や高い所(ニライカナイ橋)では、とても恐怖感を感じて、なるべく避けています。
目には、眼球が同じ方向を向いていない斜視の他に斜位というのがあって、今日は、それを計る為に那覇にあるメガネ店へ、えばっちと一緒に行って来ました。
私の目には矯正するほどではない斜位があり、元の視力が2.0だった事もあり、カラーレンズだけでなく、遠視も入れた方が楽になると言われました。疲れは見え過ぎによるものだった様です。今までメガネは作った事がなかったし、運転免許にもメガネの着用は記載されていません。
ちなみに、私のカラー判定の結果は両目共に赤。
肩凝りがひどい、えばっちは、カラー判定の結果、右が青。左が赤のカラーになりました。
知りませんでしたが、勉強の際、読む事が遅いと感じている様です。それと大きな試験の時は、とても緊張してしまいます。
えばっちは視力も悪く両目共0.1。いつも付けているメガネも測定してもらったら、本を読んだり勉強するには、片側だけ視力がいいので、レンズが強すぎて疲れるはずと、検眼士さん。
親子でカラー入、度入りレンズを注文して来ました。
カラー判定は折り紙があればできるので、子供達と一緒に遊び感覚で、自分に必要な色を探すのも面白いと思います。
目に入る色によって、物の見え方がそれぞれ違うそうです。これはネットで黒と青のシマシマのドレスが人によっては、白と金のシマシマに見えるという画像が話題になっていましたが、これは書写や黒板の板書が写せない子供達にも関連しているのではないかと思いました。みんなが同じ様に見えていないという事は、目から入った情報が網膜から脳に電気信号で伝わった時に脳の処理が上手くできていないのかもしれない。
自分に必要なカラーがわかれば、チョークの色を変える。お手本の文字の色を変えるなど試してみる価値はありそうです。
このカラー判定は色による筋反射(キネシオロジー)だと思いました。疲れる=筋肉の緊張なんでしょうね。
他にも、カラーについては、右脳、左脳のどちらが弱いかによっても選ぶカラーが異なります。私は右脳が強いと自覚しているので、弱い左脳の為には赤が必要なんだろうと思いました。
イノチグラス、何がどう変わるのか?楽しみです。
東京での原始反射統合講座で知り合ったメンバーからのつながりで、
発達するメガネ、イノチグラスの目育士さんが沖縄県南城市にいると知り、早速、土曜の午前中、お会いして来ました。
目(メガネ)にカラーレンズを入れる事で、体幹が整ったり、困り感がなくなったりするというのは、聞いていたので、どんなもんかとワクワクしていました。
自分に合うカラーを探すのも面白かったです。
講座で知り合った方達とは、今でもメッセンジャーのグループでつながっており、
「発達するメガネをつけると身体が楽になりますよ」と聞いていたので、何が、どんな風に変わるのか?
特別、困った事もないけどと思っていましたが、よくよく考えてみたら、車の運転。高速道路や高い所(ニライカナイ橋)では、とても恐怖感を感じて、なるべく避けています。
目には、眼球が同じ方向を向いていない斜視の他に斜位というのがあって、今日は、それを計る為に那覇にあるメガネ店へ、えばっちと一緒に行って来ました。
私の目には矯正するほどではない斜位があり、元の視力が2.0だった事もあり、カラーレンズだけでなく、遠視も入れた方が楽になると言われました。疲れは見え過ぎによるものだった様です。今までメガネは作った事がなかったし、運転免許にもメガネの着用は記載されていません。
ちなみに、私のカラー判定の結果は両目共に赤。
肩凝りがひどい、えばっちは、カラー判定の結果、右が青。左が赤のカラーになりました。
知りませんでしたが、勉強の際、読む事が遅いと感じている様です。それと大きな試験の時は、とても緊張してしまいます。
えばっちは視力も悪く両目共0.1。いつも付けているメガネも測定してもらったら、本を読んだり勉強するには、片側だけ視力がいいので、レンズが強すぎて疲れるはずと、検眼士さん。
親子でカラー入、度入りレンズを注文して来ました。
カラー判定は折り紙があればできるので、子供達と一緒に遊び感覚で、自分に必要な色を探すのも面白いと思います。
目に入る色によって、物の見え方がそれぞれ違うそうです。これはネットで黒と青のシマシマのドレスが人によっては、白と金のシマシマに見えるという画像が話題になっていましたが、これは書写や黒板の板書が写せない子供達にも関連しているのではないかと思いました。みんなが同じ様に見えていないという事は、目から入った情報が網膜から脳に電気信号で伝わった時に脳の処理が上手くできていないのかもしれない。
自分に必要なカラーがわかれば、チョークの色を変える。お手本の文字の色を変えるなど試してみる価値はありそうです。
このカラー判定は色による筋反射(キネシオロジー)だと思いました。疲れる=筋肉の緊張なんでしょうね。
他にも、カラーについては、右脳、左脳のどちらが弱いかによっても選ぶカラーが異なります。私は右脳が強いと自覚しているので、弱い左脳の為には赤が必要なんだろうと思いました。
イノチグラス、何がどう変わるのか?楽しみです。
Posted by 株式会社 江戸屋 at 02:40│Comments(0)
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